• TOPICS
  • PROFILE
  • DISC
  • SCHEDULE
  • DIALY
  • SITE POLICY

DIARY

Vol.489 2013/10/12
静岡グルメの旅!?

 オーボエの石井由紀さんが、出身地静岡で毎年プロデュースしているプライベートコンサートに呼んでいただいた。メンバーは石井由紀(ob,eh)、佐野聡(tb,fl,hm)、佐藤唯史(per)、そして青柳の4人だ。その本番の前10月8日に、佐野氏の実家スタジオでリハーサルをすることになった。スタジオに入ってまず見たのは、このレトロなメトロノーム、そしてなんと、チェンバロ!!!

 

 

 その他にもチェロ2台、大量のリコーダ…彼の音楽人生を創ってきたと思われる数々のグッズが部屋中に無造作に散乱する光景を目にし、幼少の頃から音楽漬けだったことを想像すると、彼の音がますますいとおしく聴こえますな。

 そして10月12日本番日は車で静岡入り、3連休の初日なのでかなり早めに家を出た。富士川SAでしばし富士山を見ながら休憩。予定通り正午に静岡は清水の魚市場「河岸の市」(かしのいち)に着いた。

 う〜ん、活気にあふれてますな。獲れたての魚介、干物など、一般客に小売りするお店がずらりと並ぶ。お店によっては、そこで食事もできるようになっている。

 一回りしたのだが、結局入り口付近にある「みやもと」に入ってみた。

  「本マグロ3色丼」は本マグロ、うに、イクラが山盛りでメニューでは2000円なのだが、なんと本日価格は2500円というシール。説明を聞くと、きょうはうにがご機嫌らしく、オススメらしいので、それにした。

 これが現物。うひゃひゃ〜、もう、うには丼に入り切らないようで、外付けになっている。生しらすはたしか400円くらいだったかの別オーダーです。まいりましたm(__)m

 市場の脇には観覧車も。デートスポットと言うよりは、おいしいマグロが食べたいオトナが、子連れでここに来るためには、子供をその気にさせる口実にちょうどいいアイテムと言ったところだろうか。

 

 

 

 

 

 

 清水港は駿河湾の中にあって、さらにその中で陸地にぐっと入り込んでいるので、きっと波も穏やかなんでしょう。ヨットハーバーもありました。

 清水と言えばエスパルスと言うことで、街はサッカームード。そんな街を少し走って、コンサートの会場へ。

 もちろんコンサートは無事なごやかに終了。石井由紀(ob,eh)、佐野聡(tb,fl,hm)、佐藤唯史(per)、そして青柳の4人での打ち上げはホテル近くの沖縄料理店です。おつかれさま〜!!!



 

 うひひ、沖縄料理、オンパレード。特にシャキシャキの海ぶどうが最高です。

 そして翌日は早起きして、清水駅の近辺を散歩してみた。JR東海道線は、走る列車も地元民や観光客を運ぶ旅客列車から長距離貨物列車までバラエティーに富んでいて、飽きない。

 こちらは、清水駅から静岡駅までほぼJR東海道線と並行して走る静岡鉄道。静鉄はJRと違って駅間が短いので、地元民の足的にかなり身近な電車なのだろう。車体は同じっぽいのだが、塗装がいろいろなので、こちらもなかなか楽しい。

 そして清水駅前のホテルに戻る途中、アーケード商店街から一歩はずれた建物の塀には、懐かしい看板のオンパレード(笑)。もう説明不要です。

 てなわけでそろそろ東京に戻るとこなんですが、せっかく静岡にきたので、うなぎ。帰り道とは逆に静岡駅近くまで車で約30分走り、佐野氏オススメの「石橋うなぎ店」へ。

 

 あはは…参りました、この大きさ。うなぎ一匹丸ごとです。しかも丼のメニューはこれだけ。昨今のうなぎ事情により、かなり値上がりしておりましたが、がっつりいただきました。

 

 

 てなわけで、東名高速で帰ります。休憩で立ち寄った由比パーキングエリアからは、富士山と駿河湾一望。あ、富士山は左の雲に隠れ気味ですが…。

 この小さい由比パーキングエリアでは、もう完全に桜えび祭り。なんでも日本では駿河湾でしか獲れないらしく、それも獲れる時期は限られていて、いまが一番旬とのこと。ってことで、桜えびのかきあげそば。そして、生桜えびトッピングのアイス。

 そしておみやげは、このいわし粉。ここ静岡では鰹節のかわりにいわし節が使われることが多く、粉状になったいわし粉はおでんや焼きそばに振りかけられる。もちろん食堂には常備されていることも多く、上のおそばにもいわし粉どっさり。

 てなわけで、演奏とおみやげ付きの静岡グルメ旅行、楽しかったです。